AIの暴走に対応できるのか?
AIエージェントによるシステム侵入や不正アプリの自動生成など実現目標のために手段を選ばないAIの動作原理が今後のAI普及の課題ともいえる。
既に企業システムの防御が完全である企業は多分存在しない。
AIエージェントにとっては、どのルートで目的を達成するかは選び放題といえる。
人間側である企業がAI攻撃に対抗するためには、セキュリティの強化は必須であり、システム強化にかかる費用をどこまで支出できるのか?またどの程度まで必要なのか、模索が続く状況である。
#AIの暴走を監視防御する方法すら研究中であることを考えれば、システム対策をAIに任せることすら無意味に思えるが。
米国のAIスーパースケーラー各社は「開発速度を減速させる」とは述べているが、減速であって、停止ではない。
いや、むしろ停止すら出来なくなっているから、減速と表現したのかもしれない。
AIが自己解析と自律進化を身につけたとき、それは人間的には暴走と表現したくなるだろう。
ランサムウェアの被害報告が発表され、中小零細企業をターゲットとした件数が発表された。
今後はAIにより各社の脆弱性を探索し攻撃する手口が増加すると考えられる。
国のサイバーセキュリティ対策ではネットワーク上の中間ノードに対策を施しネットワーク全体を守るらしい。
それができるのか疑わしいが、高度AIによる攻撃以前の方法であれば防ぐことはできるかもしれない。
しかし、今後の攻撃においては脆弱なシステムを見つけては攻撃の起点を増やしてゆくかもしれない。
それら拠点システムに寄生した攻撃エージェントが更に連携して効果的実施を探索するかもしれない。
あくまでも「かもしれない」段階であるが、より具現化した内容を踏まえたプロンプトの記載により
どこまで自律的に攻撃手段を立案し実行できるのかそれが問題である。
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有限会社リッジシステムズ
代表取締役
休日は趣味のカメラ撮影で地域の景色を見て回っています。
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