AI専門人材が2040年に339万人不足?
厚労省が発表した内容ではAI専門技術者が大量に不足するそうだ。
私はそうは見ておらず、逆に専門技術者のほとんどは不要になる派である。AIはルールが決められた仕事の処理に関しては、中途半端な知識を持つ専門家を凌駕する能力を持つ。先日の大学統一試験においても、知識を求める設問の正解率は100%であった。
「AI専門人材」とはどのような人を指すのか?少なくともプログラマ、SE、PMなどIT専門職でないことは確かだ。AIにAIが処理する内容を指示すればAI自身が企画開発設計実装することができる。
イラストレーターやデザイナーはどうだろう?デザインにも種類があるがインダストリアルデザインにおいては基本ルールが決められているため制約の中でのデザインはAIが得意とする分野といえる。
例えば、フィジカルAIにティーチングする作業者。組み立てや搬送、介護などでのヒト型ロボットなど基本ルールを教える必要はあるだろう。一度覚えさせれば、作業上の注意点やより効果的な作業手順や方法をみAI自らが導き出してくれる。
工場生産のAI活用や事務作業の効率化もしかり。現在の作業手順をAIに教えることで、世界中の知見からより良い方法を提案してくれるだろう。
では、ティーチングに専門技術は必要か?・・・多分必要ない。
ティーチングに使う道具の設計開発において、基本設計はAIが行うことが可能であり、最初の立案で人が関与するかもしれない。
AIと企業における問題は「AIが導入された企業で人は何をして企業の利益に貢献するのか」
会社で最初にいなくなる人になるか、最後まで居続けられる人になるか?
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